小泉医院遠絡医療センター ブログ

医療法人財団 東西医会 草加整形外科内科&小泉医院 遠絡統合医療センターからの情報発信です☆

No20 日本遠絡統合医学会の活動が開始されました!

小泉医院遠絡医療センターのホームページ サイドメニューに、新しく

「遠絡統合医学会」へのリンクバーが加えられました。

 

遠絡療法創始者の柯尚志先生の遺志をついで「遠絡統合療法」を発展させていくために「日本遠絡統合医学会」が任意団体として結成され活動を開始しました。

 

小泉医院遠絡医療センター院長の小泉正弘医師も、世話人のひとりとして尽力しております。

基本的には、遠絡療法を勉強されている先生方の情報交換が中心のホームページですが、興味のある方はぜひご覧下さい。

 

https://www.enractogo.com/

 

 

 

No23 第4回健康談話は「骨粗鬆症」です!!

http://koizumi-enrac.webmedipr.jp/contents/news/kenkodanwa04.html

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最近桃井かおりさん演じるコマーシャルで耳にする「いつの間にか骨折」でも注目される骨粗鬆症。50代以降の女性のほとんどは骨粗鬆症予備軍といわれています。

 

「だんだん年齢とともに背中が円背になってきた」

「最近背が低くなってきた気がする」

「骨密度はどのくらいが正常なのかしら?」

「牛乳を飲んでいれば予防できるもの?」

骨粗鬆症って予防できるの?」

「一度なっても治療できるもの?」

「薬はどんなものがあるのかしら、、、」

そもそも骨ってどんな働きがあるのかしら、、、」

 

草加整形外科 副院長 小泉弘明医師がそんな「骨粗鬆症」にまつわる様々な皆さんの疑問にお答えします!

理学療法室の新人2人からは、みなさんがご自宅で簡単に取り組める体操や栄養指導などの指導をいたします!

目からウロコの「東西医会草加整形外科内科&小泉医院遠絡医療センター主催 健康談話」は、今回も20名限定で参加を募集いたします!もちろん、参加者には遠絡療法体験チケットの特別販売もあります!お申込みはお早目にどうぞ!

お問合せは 048-927-5270 担当 堂下&加倉井

 

No19「手術しないですみました!」腰椎椎間板ヘルニアからの腰~下肢痛でうつになりかけていた患者様の嬉しいご報告です!

腰椎椎間板ヘルニアのため歩くと下肢に痛みや脱力感の出ていた58歳の女性です。

岩手県からの通院でしたが3回の治療で、かなり良くなられました!

脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアで手術が必要といわれた患者様も、

まずは遠絡医学による診断・治療をお受けになられてみてはいかがでしょうか?

インタビュー動画をぜひご覧下さい☆

 

koizumi-enrac.webmedipr.jp

No18 草加整形外科内科にて遠隔診療が始まりました!

 

 「もう薬が無くなってしまうけれども仕事が終わらない、、、、。」

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急性期のご症状が落ち着きお仕事を再開された場合など、

診療時間内の受診が大変になる方は多いのではないかと思います。

 

東西医会 草加整形外科内科 では、通常の外来診察に加えて

遠隔診療(インターネットを使ったオンライン診療)が始まりました!

 

慢性期整形外科疾患で再診の患者さまが対象です。

 

詳しくは下記のリンク先をご覧いただくか、
火曜日・金曜日の担当医師にお尋ねください。

https://clinics.medley.life/clinics/59113a027aa6a100090528c7

草加整形外科内科のスマホ通院予約 | CLINICS(クリニクス)

 

草加整形外科内科のホームページはこちらをクリックして下さい。

http://koizumi-enrac.webmedipr.jp/contents/soka.html

 

 

 

 

 

No17 数か所の病院で良くならなった坐骨神経痛も2回で改善しました!

関東も梅雨入りが宣言されました。

じめじめと湿気があり体調も乱れやすい季節となりました。

 

体内にも余分な水が溜まりやすくなり、「膀胱経」や「腎経」といわれる背骨の両脇を通る経絡が詰まりがちになります。足が冷えたりむくんだり、頚部、背中、腰痛などの痛みや重みが出やすくなります。

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今回、感想を寄せて下さった女性は、坐骨神経痛による腰痛と下肢の痺れによってバトントワリング指導者としての仕事に差し支えてしまい、数か所の整形外科や治療院などで治療をしても良くならず、 知人のご紹介で当院を受診されました。

初回の治療後の効果に劇的な実感はありませんでしたが、帰宅した後からも日に日に痛みや痺れが改善し、2回目の治療の後はほぼ0となり治療終了となりました。

  坐骨神経痛 2回の治療で改善(48歳 女性)|小泉医院遠絡医療センター

 

             

遠絡療法による治療にて、原因の部位の体内の巡りが改善することで自己治癒力がしっかり届くようになり、あとから症状が改善されることも良くあります。

医師の診察にて処方される治療なので安心安全です。

痛みや痺れに悩んでいらっしゃったら、ぜひ一度お問合せ下さい。

       小泉医院遠絡医療センター

 

 

 

 

 

 

No16 健康雑誌「わかさ 7月号」小泉正弘先生の記事が掲載!

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 現在発売中の健康雑誌「わかさ 7月号」に小泉正弘医師の記事が掲載されました。

膝痛や坐骨神経痛のセルフケアに使うことができる遠絡の押圧ポイントが紹介されています。

自分やご家族の痛みに、いつでもどこでも治療が可能です。

ぜひごらんになってみてください。

 

小泉医院遠絡医療センター

 

No15「脳幹部脳出血による顔・口の中、舌、手指の痺れの改善」のご報告

昨年9月に脳幹部脳出血を発症され、顔や口の中、舌、手指などにビリビリした痺れ感が後遺症として残り遠絡統合療法で治療された50代男性の患者様です。

初回治療より手応えあり、その後の継続治療でビリビリ感はほぼ消失しました。

患者様の初回治療後のインタビューをご紹介します!

koizumi-enrac.webmedipr.jp

 

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