今年は、スギ花粉が多い予想で、2月現在すでに鼻が詰まったり、眼がゴロゴロしたり、花粉症の症状が出始めている方が多いようです。
花粉症をはじめとするアレルギー鼻炎は、遠絡療法でアレルギー反応そのものを発症しにくくすることができます。
もう、何人もの方が、つらい花粉症から脱出しています。
当院ホームページの疾患別ページに「花粉症・慢性鼻炎」が完成しました。
ぜひ、ご覧になってみてください。
今年は、スギ花粉が多い予想で、2月現在すでに鼻が詰まったり、眼がゴロゴロしたり、花粉症の症状が出始めている方が多いようです。
花粉症をはじめとするアレルギー鼻炎は、遠絡療法でアレルギー反応そのものを発症しにくくすることができます。
もう、何人もの方が、つらい花粉症から脱出しています。
当院ホームページの疾患別ページに「花粉症・慢性鼻炎」が完成しました。
ぜひ、ご覧になってみてください。
新年あけまして おめでとうございます。
関東はお天気も良く、穏やかな元日でした。
1年の始まり、どんなふうに過ごされましたか?
いたみ には 色々種類があります。
体のいたみ もあれば 心のいたみ もあります。
みんなが おめでとう の言葉を交わす日にも
ひとりで いたみ と 闘っている誰かががいると思うと
私のこころもいたみます。
どんな人にも、必ず自分自身を癒す力が宿っています。
その力が存分に発揮できるよう
今年も最大限のお手伝い させてください。
一緒にがんばりましょう ^^
小泉医院遠絡医療センター スタッフ一同
動画の視聴はこちらをクリック ⇒ https://youtu.be/nmS2zj6rqBs
この動画の患者様(45歳男性)は、2年前の背中の手術直後より腕から指先の痛みとシビレで握力が出せなくなりました。CRPSと診断を受け、リリカその他の薬を飲んでいましたが効果なく中断していました。2年たって、今度は右肩から指先にも同様の症状が出て左手の同じように握力が出せなくなり、仕事を休まざるを得なくなり当院を受診されました。治療の結果は、動画の通りです!
CRPS(複合性局所疼痛症候群は、
「触るとビリッとくる電撃痛」
「焼けるように熱く感じる灼熱痛」
「鉄条網でギリギリ縛られているような痛みと痺れ」
手術や怪我がきっかけで創部が治癒しても神経線維のダメージが残り、
いつまでも、いつまでも 何か物が触れたり足に体重を乗せたりするたびに、
ビリっという異常な痛みが突き抜けます。
外から見ても、まったく異常が無いように見えるので、
その痛み・シビレのつらさはご本人にしかわからず、
精神的にもかなりつらい状況で悩んでいる患者様が多いです。
リリカという大変良い薬の登場で
以前よりはコントロールしやすくなったと言われていますが、
そのリリカの効かない患者様にこそ、遠絡療法は効果を発揮します!
遠絡療法を行うことで、薬やリハビリなど他の治療の効果を高めることも可能です。
詳細はこちらのリンクから、当院ホームページをご参照ください。
神経障害性疼痛/複合性局所疼痛症候群(CRPS)|小泉医院遠絡医療センター
『入門セミナー 始まりました!』
遠絡統合療法にご興味のある医療関係者の方は、こちらのサイトをどうぞ。
(一社)日本遠絡統合医学会公式サイト|遠絡統合医学で難病治療に貢献する
日本遠絡統合医学会 認定医・認定治療師による入門セミナー情報
https://www.enractogo.com/blank-2
原因がわからないけれど、なぜか 足 や ふくらはぎ 太もも
などが、むずむず ざわざわ 落ち着かない方は、
こちらのページの動画をごらん下さい☆彡
(現役医師が治療を受けた感想インタビューです。再生時間約1分46秒)
悩んでいらっしゃる方は、ぜひ一度治療をおすすめします!