東西医会 ブログ

医療法人財団 東西医会 草加整形外科内科&小泉医院 遠絡統合医療センターからの情報発信です☆

帯状疱疹後神経痛の患者様に俳句をいただきました☆

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「昨日より やわらぐ痛み 梨をむく」

「遠絡療法に古希の身預け秋の風」

「じわじわと痛み遠のく秋の雲」

 

俳句を下さった患者様(女性 76歳)は、今年の4月に左の顎から首、耳の後ろにかけて帯状疱疹を発症。その後、神経痛が後遺症として残りました。耳の後ろにドックンドックン、ズキンズキンと拍動と共に疼痛があり周囲が常にビリビリした状態で、鎮痛薬、神経ブロック注射、鍼治療、漢方など色々治療を受けましたが効果なく、7月末に当院を受診されました。神奈川県横浜市から片道2時間近くかけて埼玉県草加市まで週2回のペースで通院され、約20回。まだ、耳の下のキュンキュンと締め付け感はあり鎮痛薬も使ってはいるものの、日常的にはだいぶ楽に過ごすことができるようになり、上の俳句を作ってきて下さいました。最初の数回は治療後の変化があまり感じられず不安もあったようですが、現在は治療中も笑顔が絶えず会話を楽しまれています。頑張って通院してくださって良かった!ありがとうございます!