東西医会 ブログ

医療法人財団 東西医会 草加整形外科内科&小泉医院 遠絡統合医療センターからの情報発信です☆

線維筋痛症患者会・勉強会 『線維筋痛症と温熱療法』に参加してきました!

6月22日(土)、浅草・三井温熱株式会社で開催された医療講演会・体験会に参加してきました。テーマは「線維筋痛症と温熱療法」、当院でバイオレゾナンス療法(波動医学・振動医学)を担当されている高橋 秀則 先生(帝京平成大学特任教授)が講師を務められました。

 

医療講演会では線維筋痛症の説明から始まり、痛みについての解説や自分でできるセルフケアの紹介など盛り沢山の内容でした。特に「痛いときに手でさすると痛みが和らぐ原理」や「ストレスや不安と痛みの関係」は興味深い内容でした。

 

「てあて」という言葉もありますが、痛い部分をさすってあげることは、脊髄の中にある痛みを抑える働きを活性化させてくれるそうです。また、(特にお子様とかがそうだと思いますが)さすってもらうことで安心感が得られ(=不安が減る)、脳の中で起こる痛みの伝達を緩和することができます。昔からある「てあて」は痛みの増減にしっかりと影響をしていたんですね。

 

後半の体験会では、三井温熱株式会社の「宝睡」という温水マットを体験してきました。独自の循環ルートでほどよい温度の温水が巡るマットの上で休むこと15分、柔らかい暖かさで心地よい気持ちになることができました。

 

線維筋痛症のような原因不明の疾患であっても、治療だけでなく心身ともにケアすることの大切さを学べた一日でした。              (治療スタッフ K)

 

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