スマホやパソコン。現代は、眼を酷使する時代です。
眼を使わない日は無いと言っても過言ではありません。
それだけに、過労や加齢の影響も大きい部分でもあります。
今日は、そんな大切な眼の奥の鈍痛と毎日起こる激痛発作、そしてまぶたが自然に閉じてきてしまい、思うように開けられないというご症状でご相談があった患者様の、第1回目の治療後インタビューをご紹介します。
ちなみに、治療前と治療後のまぶたの状態の写真がこちらです。
「治療前」
「治療後」
現在、治療継続中ですが、激痛発作の回数と痛みの程度が減少し、まぶたは常に開けられるようになってきました。
西洋医学はもちろん、鍼灸その他、他の代替医療でもなかなか改善しなかったそうですが、遠絡治療による難治性または原因不明の眼の痛みに対する治療には多くの実績があります。
詳しくは、HP「適応症例」⇒「眼の痛み」のページもご参照ください。
ご報告まで☆彡