『鎮痛脳リハビリ』 基本の考え
【前提】
自分の人生に起こるすべての具象は
自分に必要があって自分がおこしている
無意識の自分が自分のために
その環境・出会い・経験を準備している
そこから何を学び何を得て何を選択していくのか
無意識の自分はいつも
本当の自分の幸せに向かう方向を準備している
では本当の自分の幸せとは?
それは人それぞれ違うけど
私は
「思い込み」「信じ込み」という
自分で作った牢獄から脱出し成長し続けること
そして
「今この瞬間の幸せを感じる脳力を拡げ続けること」
だと思う
「体の痛み」「心の痛み」「魂の痛み」
いったいなんのためにそのサイレンは鳴っているのか
答えは自分自身の中に必ずあって
「問い続ければ」いつか必ず
「あの痛み(経験)のおかげで」という日はやってくる
そして答えは
「いつも自分自身の現実の中に映しだされている」
「見えているものはみんな逆」(遠絡創始者 柯尚志医師)
まずは自分の中にある限りない強さを信じて
一緒に腹をくくるところから
文責 堂下佐知子