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東西医会 ブログ

医療法人財団 東西医会 草加整形外科内科&小泉医院 遠絡統合医療センターからの情報発信です☆

『足首の捻挫(ねんざ)の応急処置』

7月も後半になりました。

これからは、夏祭りや花火大会などが楽しみな季節です。

履き慣れない下駄やサンダルで人混みを歩いている中で、足首をひねって捻挫(ねんざ)してしまう方も多くなる時期です。

 

東西医会では、3名のドクターと14名の治療スタッフが全員でそろい、月に1回早朝学習会を行っています。

前回は、「足関節捻挫」について、草加整形外科内科2階 急性期物理療法室の入内島主任が担当し、固定の仕方やリハビリトレーニングについてなど勉強しました。

 

いざという時の『捻挫の応急処置』について、入内島主任からのメッセージです!

 

「捻挫(ねんざ)をしたら、初期はRICE処置をしましょう 。

  Rest  ( 安静 ) Icing( 冷却 )Compression ( 圧迫 ) Elevation (挙上)が大事です。

  

Rest 安静では、関節をひっぱったり、外から回すなど行わないで下さい。

Icingは、氷を袋に入れ必ずタオルで包んで調整して患部に当てます。

Compression(圧迫)は、応急処置の場合 サポーターやテーピング で圧迫します。

Elevation (挙上は寝た姿勢で布団に足を載せるなど心臓より足を高く挙げます。       

  

腫れたり熱をもったりしている状態の場合は、入浴は禁止です。

患部の炎症がひどくなり腫れや痛みが強くなります。注意しましょう。

腫れや痛みが続く場合は、靭帯などが損傷している場合があります。早めにお近くの 整形外科 をご受診下さい。

 楽しい夏をお過ごしください!」

 

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 (勉強会風景より)