小泉医院遠絡医療センター ブログ

医療法人財団 東西医会 小泉医院 遠絡統合医療センターからの情報発信です☆

ユーチューバーに取材していただきました。

こんにちは
治療師の堂下です。

『遠絡療法って、どんな感じなのか全然イメージできない。』
『小泉医院ではどんな診療が受けられるのだろう?』

そんな疑問をもったユーチューバー「鼻うがい女子」さんが来院。

実際にご自身の症状をもとに小泉正弘医師の診察・病態説明・遠絡統合療法(遠絡療法)による治療・追加でEAT(Bスポット)を受けつつ、動画で記録したものをYouTubeにアップをして下さいました。

小泉医院でどんな診察や治療を受けているのか、ご家族やご友人にもぜひ視聴していただければと思います。

下記リンクよりどうぞ

https://youtu.be/MCHHR7EQzmc?si=QV2co2ftd6Ad7-_J 

 

 

ご料金の一部改訂のお知らせ

こんにちは

遠絡指導治療師の堂下佐知子です。

早いもので、遠絡療法創始者 柯尚志先生が早折され銀座遠絡教学医院(旧 ペレス銀座クリニック)閉院後、小泉医院遠絡医療センターの開設よりお世話になり10年となりました。

当院の医療は、症状ごとに診断・治療を行う一般的な西洋医学とはことなり、体が表現する様々な症状より。その方の病態を把握して大元の原因に対して、「遠絡療法」という自然治癒力の流れを促通、復活して症状の改善を図っていく東洋医学的な手法を使った施術がメインです。

人間が本来もっている治癒力を阻害するものが少なければ、治癒力が流れる道を整えてあげるだけでも、体はどんどん回復していきます。

しかし、中には患者様の治癒力そのものが弱っている場合、流れを良くするだけではなかなか症状の改善までに反映されてこないということがあると感じています。

弱めている要因には、外的な要因(環境からの影響)内的な要因(身体機能面や心理的な要因、生活習慣などの影響)があります。

それらの阻害要因を少しでも減らして、治癒力の発揮を手助けできればという思いで、これまでにも理学療法士としての視点から「DRT」というソフトカイロによる脊椎の調整や、関節の捻じれを引き起こす「さぼり筋」を鍛える関節トレーニング(JTAフラッシュリプロ療法)」、心理学視点からのサポートとして「MBS統合メソッド」などを学び、担当させていただく患者様の状況やご希望に応じて提供をして参りました。
 
今年、2025年には、AKS療法創始者の山内義弘氏より直接、関節の固有受容覚を起動する山内流整体を半年かけて学んできました。また、遠絡療法を通じたご縁の中で、発達性トラウマ障害と複雑性PTSDに対する治療実践で有名な杉山登志郎先生より「TS-プロトコール」という療法を学ぶ機会をいただき提供を開始しています。

大変恐縮ですが、11月1日より指導治療師のご料金,およびMBS統合メソッドによるカウンセリングのご料金を、現在の11,000円(税込)から12,000円(税込)にさせていただきたくお願い申し上げます。専門治療師のご料金は今まで通り8,800円(税込)です。

本来はこのようなバラバラの施術を加えることなく、遠絡療法という「生命エネルギーの通り道」を回復する技法のみで患者様がご自身の治癒力を存分に発揮していただくことをサポートしていけることが理想なのですが、まだその域に達するには道半ばです。

これからも精進をして参ります。
なにとぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

                      小泉医院遠絡医療センター 
                      遠絡指導治療師 堂下佐知子 拝


ZOOMで患者様向け「小泉医院遠絡教室」開催しました!

猛暑が続いております。
皆様、体調はいかがでしょうか?
治療師の堂下です。

先日、もと患者様からお仲間内での勉強会の一環として、遠絡療法のセルフケアの指導を受けたいというご相談があり、「小泉医院遠絡教室 B-1」として対応させていただきました。

zoomごしに3名の方にご参加いただき、事前のご希望より「自律神経障害」や「緑内障」に対する遠絡療法でのセルフケアについて、90分程度のレクチャーをさせていただきました。

画面越しでどこまでお伝えできるか不安でしたが、参加された方に「画面に合わせて一緒にやりながら、左側の首が軽くなっていく感じがわかりました!」などの感想をいただき、ほっとしました。

遠絡療法のセルフケアは、とくに局所性の痛みやコリなどに効果的です。

(通院中の患者様には施術をしながらご希望や必要に応じてお伝えいたします。)

『小泉医院遠絡教室』では、一般向けのご対応は B-1で行っています。
ご興味のある方は、下記よりご確認下さいませ。

 

小泉医院遠絡教室 詳細はこちらから
⇒ 小泉医院遠絡教室|小泉医院遠絡医療

 

            (zoom画面より)

 

【寒くて痛い夜に、つきなみなお話】

如月2月も後半に差し掛かり、気温が少し弛んだと思えば、また次の日からは寒風が吹きすさびと、油断ができない毎日です。

寒さは心身を緊張させますから、痛みが増してお辛い方も多いと思います。

「なぜ、どうして、こんな体になってしまったのだろう。」

ご自身の体に悪態をついておられる方も多いと思います。

ちょっと変わったお話ですが、
「体は自分のもののようでいて、自分のものではない。
自分という魂が借りている別の生命体で、借りものだ。」という考え方があります。

だって、自分の体だったらもう少し自分の言うことを聞いてくれそうなものですが、
そうはいかないのが普通です。

細胞ひとつひとつに命があるとしたら、
主人に悪態をつかれたらどうでしょう。

どんどんやる気を失い、治癒力発揮どころか落ち込んでいきそうではありませんか?

生命は、ものすごい奇跡の連続の上に維持されています。

発生学的に言えば「誕生できた」というのは、ものすごく運が良いことですし、
大人になるまで生き延びられてきたということは、濃淡はあれ必ず愛情というエネルギーを、どこかで誰かからかけられているということです。

年齢とともに体の細胞は入れかわりつつ段々と衰退していきます。

今日、痛みがあっても生きているということは、その状態でも精一杯の奇跡と細胞のがんばりのおかげで生かされているという状態かもしれません。

まずは、「痛みがあっても、現状、自分の体は精一杯努力をしてくれているんだ」と
感謝の念を送って欲しい。

そして、赤ん坊のような繊細な心と体を、大人の自分が精一杯慈しみ、丁寧に、愛を込めて取り扱ってあげて欲しい。

愛車のようなものです。丁寧に、大切に、取り扱う、、、。

「ありがとう」「良く頑張ってくれている」「悪態ばかりついてすまない」
「感謝しているよ」etc

言葉には力があります。

なので、自分の体の部位や細胞ひとつひとつを意識して、優しい言葉をかけてあげることで必ず応えてくれます。

そして、体は常に治癒に向けて働いてくれています。(自然治癒力

脳は注意を向けたことを拡大していきます。

今は今の現状に意味があり、現状がベストであり、実は「○」なんだと気が付けば、

必ず「○」が拡大していきます。(「○」には、お好きな言葉を入れてください ^^)


明日からまた寒くなるそうです。

どうぞ風邪をひかないよう、温かくしてお過ごしください。

                           治療師 堂下拝                       

          

     









肩痛、腰痛、足裏の違和感 (ジャリを踏んでいる感じ)の患者様の症例報告しました☆

本日は、2025年2月3日立春
旧暦では本日が新年のはじまりです。

                    

1年で最も寒い季節ではありますが既に梅の花が咲き誇る路地もあり、陰極まれば陽に転ずの言葉のごとく、すべての辛い状況の患者様が治癒に向って好転されることをお互いに心から祈り合うのに最も適した季節ではないかと、ブログを綴っています。

今回、症例報告としてご紹介するKさんは、81歳の女性です。
昨年11月に、右側の首、肩、腰〜大腿や両足裏のじゃりを踏んでいる違和感と、強いふらつき感で、娘さんの付き添いで杖をついて受診され、遠絡療法を開始されました。


週に1回通院され、年明けにはひとりで電車に乗って来院できるようになられました。痛みはほぼ改善し、両足裏のじゃり感もだいぶ減っておられます。

https://koizumi-enrac.tozaiikai.com/syojo/kakato.html#syorei02

ぜひ上記のリンクより症例報告(動画)をご覧いただき「おめでとうございます!!」と、画面に声をかけて下さい。

そして、次は、あなたの番にしましょう!



小泉医院遠絡医療センター 

治療師 堂下

 

 

 

 

『小泉医院遠絡教室』開催中!

新年あけましておめでとうございます。

 

2025年は巳年。

体調の良い方も、そうではない方も、

健康な心と体で充実した毎日を送れるように

一緒に脱皮して参りましょう!

 


    

さて、昨年開始した『小泉医院遠絡教室』にお申込みがあり

1月8日に「遠絡教室:遠絡実技指導教室 B-1(一般向け)」を

開催させていただきました。

申し込んで下さったのは、

アメリカのメジャーリーグ

アスレチックトレーナーとして10年以上活動されている男性で、

遠絡入門レベルのレクチャーと

肩痛、肘痛、腰痛などの基本の治療実技、

セルフケアなどの指導を1対1でさせていただきました。 

「昨日はありがとうございました。大変勉強になりました。

アメリカに戻ってからも復習して少しでも実際の現場で

落とし込んでいけるように頑張ります!」との感想をいただきました。

 

これまでも、昨年発売された「マンガでわかる遠絡療法」のセルフケアが、

きちんとできているか確認したいというご質問をいただくことがありました。

「実技教室」B-1コースは、医療系国家資格がなくても、

ある程度、ご自身やご家族への遠絡治療の基本ができるように、

丁寧にご指導させていただいています。

 

そして、ご自身の症状が改善したら

今度はご家族や身の回りの方のために、

ぜひ、遠絡療法を生かしていただければと思います。

 

そうそう、遠絡療法でご自分やご家族が改善するのに触発されて、

全くの素人から、

鍼灸師柔道整復師の資格をとって
さらに遠絡療法の講習を受けて

日本遠絡統合医学会の認定治療師として活躍されている方が

私の知る限りでも3人おられます。

 

人生で出会う出来事、物、人、

すべてに意味があり可能性の種が埋まっています!

 

「遠絡教室」もそんな種のひとつとして、

ひとりでも多くの方に活用していただけると嬉しいです。

下にリンクを貼っておきますので、ぜひご確認ください。


今年の抱負&ご案内でした!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 「小泉医院遠絡教室」

https://koizumi-enrac.tozaiikai.com/kyoshitsu/

 

文責

小泉医院遠絡医療センター 

治療師 堂下佐知子

 

 

 

 

 

当院の「遠絡症例報告」が、日本慢性疼痛学会誌に掲載されました☆

2024年もカウントダウンとなりました。
今年最後のご報告です。

「日本慢性疼痛学会」という、痛みに関する研究促進を目的とした学会があります。

 

この12月に第43巻が発刊され、当院より学会発表した症例報告が掲載されました。

『鎖骨骨折固定術後に合併した重度の神経障害性疼痛

遠絡療法が有効であった症例〜中枢性感作への治療効果〜』

というタイトルです。

オートバイ事故で肩を打撲、鎖骨骨折後に、

焼けるような痛みや電撃痛を伴う神経障害性疼痛を発症され、

神経ブロックや服薬治療、胸郭出口症候群の手術等を繰り返しても

なかなか完治に至らず2年以上苦しまれてこられた症状が、

遠絡療法をきっかけに短期間で大幅に改善された男性の症例です。

 

初回の遠絡療法の治療中からその場で痛みが緩和され

治療ごとに痛みの度合いが改善されていきました。

 

もし、お読みになりたい方がいらっしゃいましたら、

当院公式ラインまたはメールからご連絡下さい。

難しいといわれている中枢性感作の痛みに対しても、

遠絡療法で治療に希望を見いだして下さる先生方、

そして患者様がひとりでも増えて下さったら嬉しいです。

 

ご協力いただいた患者様、ご指導いただいた先生方に心より感謝いたします。

 

来年も、たくさんの患者様と「良くなる」喜びを共有できますように

 

                          文責 堂下

 

  『慢性疼痛 2024年43号』より抜粋