令和元年を3日後に控えた4月28日
当院院長 小泉正弘医師が、国立台湾大学に招待されて台湾国内から集まった約200名の医師に遠絡医学の講演を行いました。
台湾には、日本の厚生労働省にあたる機関の認可を受けていている「台湾遠絡医学会」があり、遠絡統合療法に対する関心も高いようです。
国立台湾大学は、台湾では日本の東大のようにレベルの高い大学ということで、小泉先生も講演にあたっては入念に準備をされていました。
開けて令和元年5月2日
義大医学部付属 義大病院では、全病院の職員180名の前で講演し、その後、義大病院で患者様の治療にあたりました。
両側アキレス腱痛・右膝痛・難聴の方で10の痛みが2まで改善、補聴器も外して聞こえるようになったということでした。
国立 台湾大学医学部での講演です。
国立台湾大学では、200名の医師が集まり遠絡医学について学びました。
義大医学部義大病院の先生方と
両アキレス腱痛・右膝痛・難聴の患者様を遠絡治療
その場で改善をえられました。
小泉先生の同窓生からの祝辞をいただきました。
以上 ご報告でした。